CCUserDefaultって便利そうだね。
cocos2d-xには、CCUserDefaultってのがありまして、
NSUserDefaultと同じような使い方が出来るようです。
まあ、最底辺には、NSUserDefaultがなんなのかよく知りませんが。
・読み込み
int value = CCUserDefault::sharedUserDefault()->getIntegerForKey("keyname");
・書き込み
CCUserDefault::sharedUserDefault()->setIntegerForKey("keyname", value); CCUserDefault::sharedUserDefault()->flush ()
bool,int,float,double,std::stringあたりが扱えて、各々メソッド名が割り当てられているようです。
ちなみにflushしないとxmlファイルに吐き出しませんのでご注意を。
書き込みに関しては、以下のようにデフォルトキーを指定することもできます。
int value = CCUserDefault::sharedUserDefault()->getIntegerForKey("keyname", 0);
まあ、アプリ落としても保持しておきたいような小さなデータは、これを利用するのも
手かもしれません。
しかし、なんでUserDefaultって名前なんでしょうねえ。最底辺には、さっぱり理解出来ません。
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