CCFileUtilsをつかおうぜ
cocos2d-xには、CCFileUtilsというのがあって、こいつを使うと
Android,iOSのファイル関係の処理を共通化できます。
例えば、以下の関数では、書き込みパスを共通の処理で記載できます。
std::string path = CCFileUtils::sharedFileUtils()->getWritablePath();
ちなみに最底辺なので、iPhoneは /Documents配下になるらしいが、Android側はしりません。
時間があったら調査します。いや、やらないといけません。
う~ん。最近とにかく時間が足り~ん。
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