本当にマイナンバーの管理システムがクソのようだ。

誰だ!このクソシステムを作ったのは!!

いきなりすみません。最底辺です。

私のもとにもようやくマイナンバーカードの交付の通知が来ました。
申し込んだのが12月なのですが、ずいぶん時間がかかったものです。
で、結局カードが送られてくるわけじゃないのね??
しかし、その交付の仕方が突っ込みどころが満載です。

toGetNIDCard2

まず、上記のようにマイナンバーカードの受け取りは本人限定のようです。
まあ、ここまではいいんですが、以下の用紙も一緒に入っています。

toGetNIDCard

え〜。土日発行していないということは、一般の会社勤めの人は
いつ取りに行けばいいんでしょうね??
まして、最底辺のような社畜は。。。。

そして極めつけがこれ。。。
toGetNIDCard3

噂では聞いていたものの、本当だったとは。
「地方公共団体情報システム機構」で管理しているカード管理システムに障害が度々発生しているようです。
そして、暗証番号入力の際に障害起きるとICチップが破損して使用できなくなることがあるようです。
素敵な仕様ですね!!

どこが作ったんだ。
H社か?N社か?T社か?それともF社か?
ここまでのクソさだとF社が濃厚か?
まあ、大体こういうクソを平気で納品するのは、日本の巨大くそIT系企業でしょう。
大体、実際に開発する人間に降りてくるときには、なぜか既に炎上していることが多いんですよね。スケジュールが半年遅れているとか。

私、最底辺よりよっぽど優秀な方々が揃っているはずなのに、なんでちゃんと調整できないんでしょうね。
まあ、彼らが実際にコーディングしているわけではないし、伝言ゲームのような形で仕様が伝わってくるので
仕方がないでしょう。
私の知る限り、政府系の開発は、ドキュメントなどの体裁ばっかり気にして中身をまともにチェックしないことが多いですしね。

まあ、この手の日本のダメさは永久になくならないんでしょうね!!

では。