お客様は神様??
どこぞの某掲示板に面白いコメントがあったのでコピペしてみました。
君はとあるレストランのオーナー
ある日、従業員が突然半分いなくなった。どう対処する?
アメリカ「すぐに派遣会社に電話して人材を派遣してもらうよ」
中国「募集をかければいいだろ。明日には元通りになる」
ドイツ「いや、ここは営業時間を半分にしよう」
イタリア「もうダメだよ。店は潰してしまおう」
イギリス「なーに料理をレトルトにしてしまえばいいさ」
日本「お客様にこちらの事情は関係ありません。昨日と全く同じサービスを!」
日本には、「お客様は神様です。」(三波春夫??)なんて言葉があるので
その影響なんでしょうか?
私は、この考え方、悪いとは言いませんが、個人的には余り好きではないです。
レストランの従業員も人間ですから、上記の例のような無茶振りをするのはどうかと思います。
最近の一部、経営陣を見ていると、従業員を人間とみなしていないような気がします。
恐ろしいことです。
俺も早く人間になりた~い。
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