消費者ホットラインは実質無料ではない

こんばんは。

最底辺です。

前回のド○モの老人に対する契約の仕方がちょっと悪どいんじゃないかと思い
なんかないかなあと考えたところ、消費者庁というのがあったのを思い出しました。

で、まあ連絡するかどうかはともかく調べて見ました。

消費者が商品購入でこまったことがあったら、「消費者ホットライン」ってやつに連絡すれば良いらしいです。

うん。これは窓口がシンプルで分かりやすい。最底辺にもできそうだ。
と思ってよく見てみると、この消費者ホットラインとかいうTEL188は、通話料無料のようなのですが、
この電話、単に最寄りの消費生活相談窓口を紹介するだけで終わりのようです。
しかも!!消費生活相談窓口に繋がってからは通話料有料!

なにこれ、ただ、地方にたらい回ししているだけじゃん。
どうやら、消費生活相談窓口は、「独立行政法人国民生活センター」とかいう団体が
管轄しているようですが、実質の相談は全てこちらで実施するようです。
だったら、この団体で窓口1つにすりゃいいじゃんって話もあります。

まあ、全部無料にすると訳のわからない相談が増えて対応が追いつかなくなるのかもしれませんが、
最低生活をおくっている最底辺としては、無料でないと相談する気にはなれません。

まあ、今回は別に相談しなくてもいいか。

では。